リレー小説『勇者パーティ追放テンプレ』 part.001-001
「エミリア、君をパーティから追放する」

 いつものように朝食を食べている時、パーティのリーダーであるパルームが静かに言った。

「……つい、ほう?」

 私は言葉の意味が理解できず、ぽかんと口を開けて聞き返した。
 パルームは溜息を吐いて、呆れた様子で理由の説明を始めた。
この研究会が「リレー小説ツールとして使えそう」という意見を受けたので書きました!
どんどん続きを提案しちゃってください!

設定
・舞台:異世界
・主人公:エミリア(女)
・勇者:パルーム(男)
No.
1
文字数目安
1000
登場人物数
1
参考文献
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0
リレー小説 追放 ざまぁ
初手
リレー小説『勇者パーティ追放テンプレ』 part.002-001
「我がパーティには、支援魔法しか使えない役立たずは要らないと言っているんだ。
 おまえ抜きでも、このパーティはもう十分にやっていける」
「そんな、私の力はもう必要ないと言うのですか!?」

 任命されたばかりのこの勇者パーティは実力不足だ。

 戦いは日々、激化していた。
 聖女である私の支援魔と治癒魔法が無ければ、この先の戦いで全滅は免れないだろう。
 私の必死の説得に、勇者は―― 
・追放理由を喋らせること
・主人公が居なくなったら、パーティが崩壊することを明示しておくこと
No.
2
文字数目安
1000
登場人物数
1
参考文献
参考になった
1
リレー小説 追放 ざまぁ
リレー小説『勇者パーティ追放テンプレ』 part.003-001
「ああそうだ、必要ない」

 彼はあっさりと断言して、パンと手を叩いた。

「紹介するよ。この国の聖女、レインだ」

 私は気配を感じて振り返る。
 そこには、修道服を着た美しい少女が立っていた。

「勇者パーティの魔法使いには、聖女こそが相応しい。分かるかエミリア。それは君じゃない」

 ……この眼、本気だ。本気で言ってる。
 愕然とする私の横を通り抜けて、レインと呼ばれた少女がパルームの隣に立ち、会釈をした。

 一見すると上品だが、その顔に浮かべている表情からは品性の欠片も感じられない。

「み、皆も何か言ってよ! これまで一緒に戦った仲間じゃないか!」
・女好きの勇者が自分に惚れないエミリアを追い出したパターンで想定してます。
・次は仲間が勇者に同調するか、意外や意外、エミリアに付くかの二択が考えられると思います
No.
3
文字数目安
1000
登場人物数
1
参考文献
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0
リレー小説 追放 ざまぁ
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